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ジャーナルインパクトファクターの調べ方

こんにちは!英文校正ワードバイスです。

研究者の出世や評価にあたって使用されるのが発表論文の数やその重要性ならば、ジャーナルの権威を評価するにあたってもっとも多く用いられる指標はインパクトファクターと言うことができます。

Clarivate Analytics(旧トムソンロイター)では毎年インパクトファクターを発表していますので、欠かさず確認すると言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

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Scimagoによるインパクトファクター一例

 

インパクトファクター(文献引用影響率)とは?

クラリベートアナリティクスの説明によると、Impact factorは「特定のジャーナル(学術雑誌)に掲載された論文が特定の年または期間内にどれくらい頻繁に引用されたかを平均値で示す尺度」のことを言い、一般的に該当分野におけるジャーナルの影響力を示す数値と見ることができます。

IF(インパクトファクター)の算出方法

ジャーナルのインパクトファクターは、対象の年における論文の引用数を、その年に先立つ2年間ジャーナルに発表された論文の総合数で割った数値で表されます。

例) 2016年の論文数150件・2017年の論文数250件、それらの論文の2018年一年間の引用回数が合わせて1000件だったとき

→ 1000 / (150+250) = 2.5 そのジャーナルのインパクトファクターは2.5

ジャーナルインパクトファクターの閲覧方法

クラリベートアナリティクスでは、ジャーナルのインパクトファクターを有料契約者にのみ公開しており、残念ながら、ここでそのリストを紹介することはできません。ほとんどの大学・研究機関では団体契約が済んでいると思われますので、ご所属機関の附属図書館のサイトから接続し、閲覧してみましょう。

ジャーナルインパクトファクターの確認方法は、一般的にご所属機関の図書館サイト経由でログイン→Journal Citation Reportsで検索または該当項目を閲覧の手順になります。

クラリベートアナリティクス提供の使い方ガイド(PDF)で詳しく説明してありますので、ぜひご覧ください。機関毎の閲覧方法は異なる可能性がございますので、ご所属機関の図書館や学術支援センター等にお問い合わせください。

参考サイト

IF/CIの調べ方 (九州大学附属図書館提供)
Journal Citation Reports使い方ガイド(PDF・Clarivate analytics)

その他のジャーナル評価指標(無料!)

クラリベートのIFがどうしても閲覧できない方も、まだ方法があります!

ジャーナルの影響力を評価する指標には、Elsevier社のScopusデータベースを元にGoogleページランクアルゴリズムを使用して算出している、SCImago Journal & Country Rankというものもあります。こちらは無料で利用することができます。

国別の比較や項目ごとの並び替えも容易な使いやすいランキング形式となっており、Clarivate AnalyticsのIFが利用できる方も、こちらの指標と比べてみるのも良いでしょう。

ジャーナル投稿用論文の英文校閲はワードバイス

Wordviceでは数々の出版論文校閲経験・査読経験・エディター経験を持つネイティブ校正者が、すべての論文を出版レベルの英語まで磨き上げます。ジャーナル指定のフォーマット調整も無料で、投稿前の最終チェックに欠かせない英文校閲サービスを格安かつ高品質にご利用いただけます。

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