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2023年 ‐ AI英文チェックサイトおすすめベスト8!!

AI言語モデルは学問分野を変化させており、現代の研究者たちはより興味深い作業により多くの時間を割くことができるようになりました。 これは、私たちが最終的にロボットによって完全に置き換えられるまでです。 しかし、依然としてAIがどのように研究生活をより便利にできるのか、新しいアプリとボットが絶えず作り出す結果に圧倒され、どこから始めればいいのか分からないとしても心配はいりません。 この記事では、研究者向けの最高のAIソリューションについてご紹介します。

1.Wordvice AI - ただの英文チェッカーではありません

最新のAI技術をベースにした Wordvice AI 英文チェッカーは、リアルタイムのオールインワンAIライティングツールです。 Wordvice AIはAI 英文チェッカー(Proofreading Tool) だけでなく、スペル、句読点およびスタイルエラーを修正し、テキストの明確性と流れを改善する機能を備えています。 独創性を保障するためのAIパラフレーズツール(Paraphrasing Tool) およびAI 英語文章要約ツール(Summarizing Tool)、そして英語以外の言語の資料から、関連情報を抽出するためのAI オンライン翻訳ツール(Translation Tool)と様々な機能を備えています。

Wordvice AIは、ライティングスキルを向上させるための説明とヒントを提供し、最も必要な校正モードを選択でき、あらゆる種類の学術文書に使用できます。 Wordvice AIの無料サービスに加え、Wordvice AIプレミアムプランに登録すると、より良い機能をご利用いただけます。

Wordvice AI proofreader

主な機能

  • 英文法とスペルの確認、スタイルの改善、および全体的な流れに関するフィードバック
  • 類義語辞典のような代替単語提示機能
  • 引用フォーマット、学術的トーン、学術的作文規範の遵守に関するヘルプ
  • 数百万件の学術論文検索を通じて作品の独創性を保障する剽窃チェック機能

2. ChatGPT - 元祖人気チャットボット

Open AIが2022年11月に公開したChatGPTは、様々な方法で学術研究者をサポートするAIツールです。 しかしChatGPTは、プロンプト作成や事実確認の過程が必要になる場合があります。 何故ならChatGPTは、自信満々に不正確な情報を提供する傾向があるからです。

ChatGPTは皆さんの研究テーマに関する具体的な質問に答えることができます。 また、主要論文、著者またはトレンドを提案して文献検討の初期段階に役立つことができます(ただし、信頼できる学術資料を使用した包括的な文献検討作業が必ず必要となります)。 ChatGPTは皆さんが研究質問、仮説、または実験設計に関するアイデアを導き出すのに役立ち、複雑な概念を単純化した説明で提供し、論文の英語文法および単語選択を修正するのにも役立ちます。

chatgpt screenshot

主な機能

  • クイック情報検索
  • 文献検討支援
  • さまざまな作業の進行が可能な簡単なインターフェース
  • イデアの導出とライティングのサポート

3. Typeset.io - 作文及び論文投稿までの道のりを簡素化

Typeset.ioは総合プラットフォームです。 事前に適用された論文テンプレートおよび自動フォーマット支援ツールを提供し、ターゲットジャーナルおよび発行機関の特定のガイドラインを迅速かつ効率的に遵守するのに役立ちます。 また、Typeset.ioは、引用管理システムおよび多様なスタイルをサポートしており、内周および参考文献を自動的に生成するのに役立ちます。

Typeset.ioは、協同研究時に特に有用です。 グループ内の複数の人が同時に同じ文書で作業できるようにする機能があるからです。 内蔵データベースにジャーナルおよび投稿規定がリストされており、あなたの論文に適した発行機関を確認するのに役立ちます。 また、Typeset.ioは盗作探知機能および作文AIツールを備えており、論文の品質を向上させることができます。

typeset.io example

主な機能

  • 事前に適用されたフォーマットテンプレート
  • 引用および参考文献管理
  • 同時作業およびバージョン管理
  • ジャーナルの選択と推薦
  • ライティングサポートおよび剽窃チェック

4. Scite.ai - 文献を検索する時間の無駄を解消

ChatGPTで引用文を検索した際、「虚構」を作り出して出所を作ったり、事実的情報に基づいていないテキストを生成するのを見たことがあるでしょう(最高のAIツールも直面している問題です)。 最近は Scite.aiのように信頼できるAIツールがさらに多く登場していますが、このScite.ai は実際に掲載された論文に対する正確な引用文を提供します。 さらに、このオンライン研究ツールは興味深いことに、特定の主張に反論または証明する論文の正確な数を提供できます。

scite.ai_US (large).png

主な機能

  • 引用文検索
  • ダッシュボード作成
  • ジャーナルおよび機関指標
  • 口語体視覚化

 

5. Quillbot -最も簡単なライティング

QuillbotWordvice AI と類似したAIツールで、学術研究者に特に有用なライティングおよび言語改善機能を提供します。 Quillbotは高級アルゴリズムに基づいて盗作や剽窃を避けるためのパラフレーズ、語彙の提案、代替の単語を選択できる機能を提供します。 「拡張」機能は、いくつかのキーワードまたは構文でコンテンツを生成し、ライティングプロセスでのブレーンストーミングに役立ちます。

また、Quillbotは提示された提案に対する説明を提供します。 これは特にネイティブでない人または言語能力の向上に取り組んでいる人々に役立つでしょう。 外国語資料を扱う場合、Quillbotがテキストを様々な言語に翻訳し、これに対する正確な参照を保障します。

quillbot example

主な機能

  • パラフレーズ、要約、言語の改善
  • 学習および言語サポート
  • 研究アイデアの導出
  • 学術用語および引用スタイルの正確性の保証
  • 翻訳機能

6. Scholarcy -AIベースの論文要約ツール

Scholarcyはデジタル助教として論文、報告書、本の内容などを読んで要約するオンライン研究ツールです。 Scholarcyは最新の研究動向を把握し、どのような文献が皆さんの研究と関連があるかを迅速に評価するのに役立ちます。 主な情報を識別し、データを関連カテゴリに分類します。

ScholarcyはWordまたはPDF文書の要約版フラッシュカードを生成し、引用されたソースのオープンアクセスバージョンへのリンクも含みます。 また、論文から絵、表、画像を抽出して情報を理解しやすく表現できるように構成することができます。

scholarcy image

主な機能

  • 参考文献自動抽出
  • オープンアクセスストレージに接続するChromeおよびEdge拡張プログラム
  • 図、表、画像抽出
  • 要約版フラッシュ時にカードを検索できるデータベース

7. ResearchRabbit - 新しい論文の確認

ResearchRabbit は、科学論文を迅速かつ効率的に探索できるウェブアプリケーションです。 「Spotify for Papers」は皆さんが論文コレクションを作ることができ、個人的な関心事に基づいた新しい文献を周期的に推薦してくれます。 また、Research Rabbitは論文や共同著者権の関係を視覚化し、同僚とコレクションを共有して協業を向上させるのに役立ちます。

researchrabbit example

主な機能

  • 関連文献コレクションの作成
  • 関心事ベースの推薦文献受信
  • 分野、著者及び研究グループ間の関係の視覚的探索
  • 同僚とコレクション共有

8. ProofHub - オールインワンプロジェクト&チーム管理

ProofHub は研究者のためのプロジェクト管理および協業ツールで、業務管理、ファイル共有、コミュニケーション、時間追跡管理および文書管理機能を提供します。 あなたのチームがプロジェクトを管理し、効率的にコラボレーションするのを手伝います。 中央プラットフォームを通じて皆さんのチームが業務を作成·共有し、優先順位を設定して職務を割り当てて進行状況をモニタリングさせることができます。 Proof Hubを通じたリアルタイムフィードバックが可能で、締め切り期限を逃さないように通知を設定できます。

主な機能

  • 業務·プロジェクト管理(カンバンツール、ガントチャート
  • 中央化されたプラットフォームによるコラボレーションおよびコミュニケーション
  • 時間追跡とスケジュール管理
  • ワークフロー自動化
  • セキュリティおよびアクセス制御

AI研究ツール : 参加賞

ChatPDF -論文との対話

ChatPDFは、皆さんが論文と会話をするような経験ができるようにします。 PDF形式の論文を研究ソフトウェアにアップロードすると、ChatPDFが要約バージョンを提供し、論文全体に基づいた質問を提案します。 また、ChatPDFは各段落に対する意味論的索引も生成します。

Consensus - 研究結果の実状

AIベースの検索エンジンConsensus は、ピアレビュー(peer-reviewed)された文献に基づいて質問に答え、皆さんに代わって文献を要約します。 単純にはい/いいえ質問をする場合、活用可能な証拠を要約し、現在の研究状態を反映する「consensus meter」を提供します。

研究者のためのその他の資料

ライティング能力を向上させるためにワードバイスが提供するリソースをご活用ください。 学術語彙力向上のための5つの無料アプリ 、または学術原稿で動詞時制を正しく書く方法 などがあります。 エッセイ概要把握に関する5つのヒントを学習し、上記の研究ツールで収集した情報を最適化された方法として活用できます。

Wordvice AIの英文チェッカーを使用した後には、ワードバイス学術論文英文校正サービスで専門家だけができる繊細で高品質な英文校正をご利用いただけます。  

引用元:Wordvice AI 公式ブログ

履歴書の適切な長さは?例とコツ

就職活動を行う上で先ず欠かせないのは、将来の雇用者の心を引き付ける優れた履歴書の作成です。ところが、履歴書の適切な長さに戸惑ってしまうことが多々あります。履歴書はどの位の長さが最適なのでしょうか?1ページに収めるべきか、2ページにわたってもいいのか?この記事では、このような問いを探索して、成功に導く履歴書の書き方をご紹介します。

履歴書の長さ: 1ページと2ページの履歴書、どちらがいいの?

履歴書は1ページに抑えるべきか、2ページにわたってもいいのかという議論は長年続いています。1ページを超えてしまってもいいの?最近では2ページの履歴書の方が普通? 実は、全てにあてはまる単一の答えはありません。なぜなら、個々の経験、スキル、応募する職種によって異なるからです。

1ページ履歴書 (One-page resume)

応募する職種分野の経験が10年以下の求職者の場合は、おそらく1ページの履歴書が適切です。求職初心者は、1ページで自らのスキル、学歴、業績を十分に記述することができるでしょう。1ページの履歴書は簡潔ではありますが、求職者の資格や技能の全体的な概要が記述されることが重要である事を忘れないように。

1ページ履歴書のテンプレート

1ページ履歴書での重要点は、簡潔で読み易いということです。学歴や職歴はビュレット記号(bullet points)を使って箇条書きにして、資格や技能を強調する要約を記述します。1ページ履歴書で参考になる簡単なテンプレートを下記でご紹介します。

中間レベルの経験があるのであれば、1ページ履歴書には下記の情報を必ず記述するように。

[連絡先箇所 (Contact information section)]

●  ヘッダーに名前、連絡先情報、職業(Header with name, contact information, and job title)

[経歴要約 (Professional Summary)]

●  1~2の文章で簡潔に自身の専門職における経歴を人事部に伝える

[職歴/新しい順 (Work Experience – most recent first)]

●  2~3の職歴を記載

[学歴 (Education)]

●  1~2の学歴を記載、大学か大学院を一番上に記述

[技能 (Skills)]

●  応募職種やそれに近い職種に関連した2つ以上の技能を記述

[言語 (Languages section)]

●  英語以外の言語で中級~上級レベルの言語を記述

2ページ履歴書 (Two-page resume)

応募する職種、もしくはその関連職で10年以上の経験を持つ求職者には2ページ履歴書をお勧めします。2ページ履歴書では、応募者の技能、職歴、業績を更に詳しく述べることができます。2ページ履歴書で重要なのは、履歴書内の情報が応募する職種に関連しているべきであるということです。そして、2ページにわたる履歴書であっても、読み易いように巧に構成されているべきです。

2ページ履歴書のテンプレート

2ページ履歴書では、あなたの技能に関する概要を更に詳しく述べることが出来ます。個人情報はヘッディングとサブヘッディングを使って簡潔に記述して、業績や功績(achievements and professional development)を強調することをお忘れなく。

[ヘッダーに名前、連絡先、職業 (Header with name, contact information, and job title)]

●  ヘッダーに名前、連絡先情報、職業

[経歴要約 (Professional Summary)]

●  1~2の文章で簡潔にあなたの専門職における経歴を人事部に伝える

[職歴/新しい順 (Work Experience – most recent first)]

●  2~3の職歴を記載(必要であれば関連職歴数の記述を増やしても問題ありません)

[学歴 (Education)]

●  1~2の学歴を記載、大学か大学院を一番上に記述

[技能 (Skills)]

●  応募職種やそれに近い職種に関連した2つ以上の技能を記述

[受賞、功績 (Awards and Achievements)]

●  あなたが勤勉で、有能な従業員、優秀なマネージャーである事を示す正式な認定書

[業績と認定書 (Professional Development and Certifications)]

●  認定書は、あなたが常に向上心を持ち、新しい技術を学ぶ姿勢がある事を形にして雇用者に示すことができるものです

[ボランティア活動 (Volunteer Experience)]

●  過去数年に行ったボランティア活動を記述して、あなたの性格や活力を雇用者に伝えます

成功に導く履歴書は、応募している職に適合していることが重要です。関連したキーワードを用いたり、そのポジションに最も関連している技能や経験に重点を置くべきです。

履歴書の単語数は?

履歴書の単語数も求職者が知りたいところです。絶対的に正しい答えはありませんが、履歴書を作成する上で覚えておきたい一般的なガイドラインをご紹介しましょう。

上記したように、職歴経験が10年以下の求職者には1ページ履歴書をお勧めします。通常1ページ履歴書は300~500単語に抑えるべきです。応募者の技能を簡潔に概要する十分な単語数です。

10年以上の職歴経験がる求職者には2ページ履歴書をお勧めします。2ページ履歴書は700~900単語数に抑えるべきです。応募者の経験、学歴、功績の更なる詳細を概要する十分な単語数です。

ここで重視したいのは、単語数も重要ですが、履歴書の質はもっと重要であるということです。履歴書の中は、求職者に関する適切で称賛性のある情報を強調するべきです。

履歴書には何年さかのぼった情報提供が必要?

履歴書では、最高でも10年~15年、それ以上さかのぼるのは避けましょう。

履歴書の内容は、現在応募している職種に関連しているべきであり、雇用側の人事部は応募者の20年も前の職歴や学歴には興味がありません。いかに素晴らしい業績を20年前に持っていたとしても、おそらく近年勤務した幾つかの職で、もっと素晴らしい功績を残していることでしょうから。

成功に導く履歴書作成のコツ

理想的な履歴書の長さについての説明をしました。次は成功に導く履歴書の書き方のコツについてご紹介します。

1.応募職種に合わせた履歴書を作成する

応募する職に合わせて履歴書を作成することが必須です。そうする為には、求人の仕事内容を熟読し、そのポジションに最も関連したスキルと経験を強調することが重要です。

2.履歴書キーワード (resume keywords)を使う

多くの企業はapplicant tracking systems (ATS)と呼ばれるシステムを使って、履歴書内のキーワードをスキャンします。その為、雇用担当マネージャーに、あなたの履歴書に目を通して貰う為の関連キーワードを使うことが重要です。最も最適な履歴書キーワード(best resume words)とフレーズを習得して、将来の雇用者に良い印象を与えましょう。

3.動作動詞 (action verbs)を使う

履歴書の中の動作動詞には、あなたの業績や功績を強調する効果があります。例えば、”responsible for managing a team, (チーム管理担当)”と書く代わりに、”successfully managed a team of 10 employees. (10人で形成されたチーム管理に成功)”と書いてみては?

4.業績 (achievements)に焦点を置く

職歴をリストする際、ただ業務を書くのではなく、業績に焦点をあてましょう。例えば、”responsible for increasing sales, (セールス向上担当)”と書く代わりに、”successfully increased sales by 20% within the first quarter. (最初の3か月で20%のセールス増加に成功)”と書いてみては?

5.簡素に仕上げる

履歴書は、読み易く、構成に優れているべきです。ビュレット記号を用いた箇条書きと明確なヘッディングで、雇用担当者が求めている情報を見つけやすくしてあげましょう。

1ページ履歴書と2ページ履歴書の例

これは、5年のマーケティングコーディネーターの経験を持つ応募者の1ページ履歴書の例です。この履歴書では、簡素化した専門業務の要約、学歴、職歴、関連技能が記述されています。ここでご紹介する履歴書の例はヘッディングやマージンを使ってフォーマットされていません。ですので、自らの性格や希望するポジションに合った文書スタイルを選ぶ事をお勧めします。

[Name] John Smith

[Email]  john.smith@email.com

[Phone] (555) 555-5555

[Professional Summary (専門業務の要約)]

Experienced marketing coordinator with expertise in social media management and content creation. Skilled in market research, brand development, and event planning.

(ソーシャルミディア管理とコンテンツ制作に熟知したマーケティングコーディネーターの豊富な経験を持つ。マーケティング研究、ブランド開発、イベント計画に堪能。)

Professional Experience (職歴)

Marketing Coordinator, ABC Company (マーケティングコーディネーター、ABC社)

July 2016 – Present (2016年7月~現在)

●  Manage social media accounts and create content for Instagram, Twitter, and Facebook (ソーシャルミディアアカウント管理とインスタグラム、ツイッターフェイスブックのコンテンツ制作)

●   Plan and execute successful promotional events, resulting in a 20% increase in sales

(効果的なプロモーション行事の策案と実施で、20%のセールス増加の結果を出す)

●  Conduct market research to identify new marketing opportunities

(新しいマーケティング機会探究の為のマーケティング研究を実施)

Skills (スキル/技能)

●  Proficient in Microsoft Office, Adobe Creative Suite, and Google Analytics

(マイクロソフト オフィス、アドビ クリエイティブ スイート、グーグル アナリティクスに堪能)

●  Strong communication and interpersonal skills

(コミュニケーション力と対人関係に優れている)

●  Ability to work in a fast-paced, deadline-driven environment

(早いペースと期日が設定された環境で成果をあげられる)

Education (学歴)

Bachelor of Science in Marketing, XYZ University, May 2016

(2016年5月、XYZ大学でマーケティングの学位を取得)

2ページ履歴書の例

これは、10年以上の人事部管理職の経験のある応募者の2ページ履歴書の例です。この履歴書では、学歴、職歴、受賞と功績、専門業務、ボランティア経験の詳細要約が記述されています。

[Name] Sarah Johnson

[Email]  sarah.johnson@email.com

[Phone] (555) 555-5555

[Professional Summary (専門業務の要約)]

Highly accomplished human resources manager with over 10 years of experience in recruitment, employee relations, and talent development. Strong leadership skills and ability to work collaboratively with team members.

(人事採用、社内広報、人材開発分野で10年以上の経験と優れた業績を持つ人事部マネージャー。強いリーダーシップ力とチーム内の協力性を持つ。)

Professional Experience (職歴)

Human Resources Manager, ABC Corporation (ABC社で人事部マネージャー)

June 2016 – Present (2016年6月~現在)

●  Develop and implement human resources policies and procedures

(人事政策と手順の開発と実施)

●  Lead recruitment efforts, resulting in a 15% increase in employee retention

(人事採用に従事、従業員定着率15%増加達成)

●  Conduct performance evaluations and provide coaching and feedback to employees

(従業員との業績評価を行い、コーチング/フィードバック面談を実施)

Human Resources Manager, XYZ Company (XYZ社で人事部マネージャー)

June 2010 – June 2016 (2010年6月~2016年6月)

●  Managed the onboarding process for new employees

(新採用社員の業務上知識/スキル/社会人マナー教育)

●  Oversaw employee relations and conflict resolution

(社内広報と問題解決を管理)

●  Coordinated training and development programs for employees

(社員研修と社員開発プログラムのコーディネート)

Education (学歴)

Master of Business Administration, XYZ University, May 2010

(2010年5月、XYZ大学で経営学修士を取得)

Bachelor of Science in Human Resources, XYZ University, May 2008

(2008年5月、XYZ大学でヒューマンリソースのBS学位を取得)

Awards and Achievements (受賞/功績)

●  SHRM Certified Professional (SHRM-CP)

●  Society for Human Resource Management (SHRM) National Conference Presenter, 2018

Professional Development and Certifications (専門的能力開発と証明書)

●  Certified Professional in Human Resources (PHR)

●  Diversity, Equity, and Inclusion (DEI) Training Certification

Volunteer Experience (ボランティア経験)

●   Volunteer, Habitat for Humanity, 2015-Present

 (ハビタット・フォー・ヒューマニティでボランティア活動、2015年~現在)

●  Mentor, Big Brothers Big Sisters, 2010-2012

(ビッグブラザー ビッグシスターで指導活動、2010年~2012年)

応募前の履歴書の編集

いかなる専門職へ求職するにしても、また、1ページ履歴書でも2ページ履歴書でも、もっと長い履歴書にしても、言語エラーが無い事を確認する校正と、スタイルやボキャブラリー向上の為の編集が、採用/不採用に繋がります。

ワードバイスでは、履歴書編集(resume editing)やビジネス専門家用の文書編集(document editing)を含めた、あらゆるビジネス書類の英文編集サービス (English editing services)を提供しています。ワードバイスのプロの編集者たちが、あなたの履歴書を輝かしいものに仕上げるお手伝いをします。

履歴書や経歴書(curriculum vitae/CV)に関する更なる情報は、ワードバイスの記事、writing the education section for a resume (履歴書の学歴箇所の書き方)と how to structure a resume (履歴書の構成方法)をご覧下さい。

 

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       引用元:

blog.wordvice.jp